肉筆仏画 両界曼荼羅 一点もの
「肉筆仏画 両界曼荼羅 一点もの」 作者:スルヤ・ラマ まくり(本紙のみ)画寸法 金剛界:650mm×580mm 胎蔵界:650mm×570mm 本作品は、高名な仏画師スルヤ・ラマ氏による、 両界曼荼羅(金剛界・胎蔵界)一対、肉筆仏画一点ものです。
丹念に表面処理を施した画布に、最低限に必要な道具のみを使用、師の感性と感覚を重視して描き上げた渾身の逸品。
曼荼羅は、ほとけたちの聖なる世界を描いた仏画であり、 その緻密さと深遠なる精神性は仏教美術の粋といって過言ではございません。
儀軌に沿って精緻に描き込まれ、その神がかりのような筆づかいからは、描き手の篤き信仰心と情熱が伝わってまいります。
寺院さまの儀礼用として申し分のない高級肉筆作品。
本作品は、未額装および未軸装となっております。
ご希望の際は、ご相談に応じます。
また、最寄りの額縁店ならび表装店にてご相談下さい。
寺院さま本堂ならびに客殿、その他関連施設などに相応しい逸品。
新築落慶などに合わせ、新たなるご本尊用の曼荼羅としておすすめです。
メディテーションルームや仏間など、一般宅もスペース次第でお掛けいただけます。
※PCその他環境により、色彩に印象差が生じる場合がございます。
「金剛界曼荼羅」 密教経典「金剛頂経」をもとに描かれ、 九会(成身会、三昧耶会、微細会、供養会、四印会、一印会、理趣会、降三世会、降三世三昧耶会)から成る曼荼羅です。
金剛のように堅固な仏の智慧をあらわしています。
「胎蔵界曼荼羅」密教経典「大日経」をもとに描かれ、大日如来の慈悲と智慧の光が世界の隅々にまで浸透してゆくさまをあらわしています。
中心部を「中台八葉院」といい、中央の大日如来の周囲を、宝幢如来、開敷華王如来、無量寿如来、天鼓雷音如来、普賢菩薩、文殊菩薩、観自在菩薩、弥勒菩薩、の八尊が取り囲んでおります。
中台八葉院の外周をさらに取り囲むかたちで、遍知院、持明院、釈迦院、虚空蔵院、文殊院、蘇悉地院、蓮華部院、地蔵院、金剛手院、除蓋障院、金剛部院、 が配置されております。
中心から外へと向う大日如来の智慧の働き、および悟りの世界への道程を示してもいます。
- 商品価格:4,320,000円
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筆 関連ツイート
@Fridaythe13th66 最近金筆見ててもサブカっぽいの居るからなかなか闇は深い
@hako_mbx 2019/03/25 19:35
RT @FengHua1214: 徹夜と残業で…
@mebu01kotodama 2019/03/25 19:35
疲れによる謎の行動がコチラ😭💦
・自宅の呼び鈴に社員証をかざす
・トイレで寝落ち
・居間の真ん中でフリーズ
限界ヨロシクの
ふるみんパパです🎵
こばにゃちわ( *・ω・)ノ
そんな中
ふるみんからのメッセージが❤️
ちょ…
RT @aozorabasu123: 私は、こうして初めて乱歩氏の偉大さを知ったのでした。硝子窓が深夜にワナワナとふるえるようなポーのペンに対して、眼の球が白昼にトロトロと流れ落ちるような乱歩氏の筆が対立している事を初めて知ったのでした。"夢野久作『江戸川乱歩氏に対する私の感想』
@jack_hypnos 2019/03/25 19:40